技術書典4に行ってきた
どーも。ばぁどです。
先週の日曜日に開催された技術書典4に参加してきました。
初めてだったけどとても楽しめました。
買った本
やればできる!子どもと育てるスマートスピーカー
スマートスピーカーに関する本です。
家ではすでに色々やっているんですよ。
声でツイートしたり、声でテレビつけたり、照明消せたりするやつ。
一通り遊びきったけど、またいじりたいなと思ったら読む本にしようと思いました。
しかし子どもがいる家庭なんて、何十年後のことやら・・・
子供に読んで伝えたい!お家で始めるプログラミングの授業
前から欲しかった本。
書店に並んでおらず、ネット注文しかないかなと思ったら技術書典で見つけました。
プログラミング授業興味あるんですよ。
ちゃっかり高校の情報の教員免許持っているので笑
あわよくば、女子校の情報科の教員とか憧れますよね←
プログラミング教育色々と勘違いされやすいのですが、
プログラマーを育てるんじゃないんですよ。
あくまでプログラミング的思考を育てようという取り組みなので。
この件はまた、改めてまとめようと思います。
試験に出ないSE用語
これ、素晴らしいなと思った本です。
一回作れば色々なイベントで使い回しが効く。
新しい言葉ができても、追加していけば良い。
内容も面白い。
素晴らしいの一言に尽きます。
ANALIZING MR.ROBOT -海外ドラマで学ぶハッカーの思考-
ハッカーという言葉に惹かれて購入。
情報処理安全確保支援士勉強していて、ネットワークに触れてからハッカーという言葉に魅力を感じるのですよ。
MR.ROBOTは会社の同期にオススメされたのでシーズン2まで見た。
amazone primeで配信しているのも嬉しいところ。
ただ、シーズン3はまだ見てないので回れ右。
GW中にでも英語の勉強がてら視聴します。
技術同人誌を書こう[アウトプットのススメ]
技術書典参加してみて、昔上司に言われた言葉を思い出しました。
「一人一人が技術書を出せるくらいの技術力を持てるのが理想」(もう数年前の言葉なので曖昧)。
思い出したら、頭の中で回転がマッハ。
書店に並べることはできないかもしれないが、
一旦、同人誌として書いてみようとチャレンジしてみたい!!
チャレンジすることは無駄ではない。
ちょうど技術書典で元会社の同期にも会ったので、誘って技術書同人誌出そうと盛り上がっております。
いつか、皆様の手元にも僕たちの同人誌を届けることができれば良いなーと思っています。
まとめ
技術書典とても楽しかったです。
運営の皆様お疲れ様でした。
Twitterでの整理番号読み上げとても助かりました。
また、技術同人誌を出すという新しい目標を見つけることができました。
良い刺激を与えてくれてありがとうございます。
来年は出展者側になっていたいなーーー!!